VirtualBox + CentOS6.4 + F-Secure

投稿者: | 2014年5月14日
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■CentOSのダウンロード方法
(CentOS6.4 32bitバージョン)

・以下のURLにアクセス
http://isoredirect.centos.org/centos/6/isos/i386/

・以下のファイルをダウンロード
CentOS-6.4-i386-minimal.iso

 

■VirtualBoxの設定
(CentOS6.4 32bitバージョン)

CentOS6.4をインストールするに当たりVirtualBoxの設定を行います。

・VirtualBoxを起動

・左上の新規ボタンをクリック

・名前にCentOS6.4(32bit)と記入し、次へをクリック

・メモリーサイズで次へをクリック

・ハードドライブで作成をクリック

・ハードドライブのファイルタイプで次へをクリック

・物理ハードドライブにあるストレージで次へをクリック

・ファイルの場所とサイズで作成をクリック
※リストの一番下にCentOS6.4(32bit)が作成されます

 

 

■VirtualBoxのネットワーク設定

・CentOSからログアウトし、シャットダウン

・VirtualBoxを起動

・CentOS6.4(32bit)を選択し、左上の設定ボタンをクリック

・ネットワークを選択し、アダプター1タブをクリック

・ネットワークアダプターを有効化にチェック

・割り当てからNATを選択

・ネットワークを選択し、アダプター2タブをクリック

・ネットワークアダプターを有効化にチェック

・割り当てからホストオンリーアダプタを選択

・OKボタンをクリック

 

■VirtualBoxにCentOSをインストール
(CentOS6.4 32bitバージョン)

・VirtualBoxを起動

・CentOS6.4(32bit)を選択し、左上の設定ボタンをクリック

・ストレージをクリック

・ストレージツリーの「空」を選択

・CD/DVDドライブの右のCDのマークをクリック

・仮想CD/DVDディスクファイルの選択をクリック

・ダウンロードしたCentOS-6.4-i386-minimal.isoを選択し、開くをクリック

・OKボタンをクリック

・CentOS6.4(32bit)を選択し、左上の起動ボタンをクリック
※CentOSのインストール画面「Welcom to CentOS 6.4!」が表示されます

・一番上の「Install or upgrade an existing system」を選択しENTERキーを押す

・「Disc Found」で「Skip」を選択し、ENTER

・「Welcom to CentOS!」でOKを選択し、ENTER

・Japanese(日本語)を選択し、OKを選択し、ENTER

・Language UnavailableでOKを選択し、ENTER

・jp106でOKを選択し、ENTER

・「Re-initialize-all」を選択し、ENTER
※Re-initialize-all(再初期化)

・「Time Zone Selection」で「Asia/Tokyo」を選択しでOKを選択し、ENTER

・rootのパスワードを入力し、OKを選択し、ENTER

・「Weak Password」で「Use Anyway」を選択し、ENTER

・「Partitioning Type」で「Use entire drive」を選択、OKを選択し、ENTER

・「Write to change disk」を選択、OKを選択し、ENTER

・「Complete」で「ReBoot」を選択し、ENTER

 

 

■ネットワーク設定ifcfg-eth0

・ifcfg-eth0を開く
less /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

・以下の通り記述
DEVICE=eth0
ONBOOT=yes ←変更
BOOTPROTO=dhcp

・ネットワーク設定を反映
/etc/rc.d/init.d/network restart

・疎通確認
ping www.yahoo.co.jp

 

■ネットワーク設定2(ifcfg-eth1)

・ifcfg-eth1を開く
less /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1

・以下の通り記述し、保存
DEVICE=eth1
IPADDR=192.168.56.1 ←追加(任意のIPアドレス)
NETMASK=255.255.255.0 ←追加
NETWORK=192.168.56.0 ←追加
ONBOOT=yes ←変更
BOOTPROTO=static ←変更

・ネットワーク設定を反映
/etc/rc.d/init.d/network restart

・ホストOSからsshでログイン

 

■SELinux無効化する

SELinuxは強力なアクセス制限によってインストール作業や運用業務でなにかと
不都合が起こる場合があります。

・SELinux動作状態を確認する
getenforce
Enforcing ←SELinux有効

・SELinux機能を一時的に無効化する
setenforce 0
getenforce
Permissive ←SELinux無効

・selinuxを開く
less /etc/sysconfig/selinux

・以下を編集する
SELINUX=enforcing

SELINUX=disabled ←変更(起動時に無効にする)
SELINUXTYPE=targeted ←変更してはいけない(起動しなくなる)

・OSを再起動
shutdown -r now

 

■パッケージのバージョンアップ

yumを利用してシステムにインストールされているパッケージのバージョンアップを行います。
定期的にバージョンアップを行うことは、セキュリティ対策にもなります。

・以下のコマンドを実行
yum -y upgrade

 

■wgetをインストールする

・以下のコマンドを実行し、wgetがインストールされているか確認
rpm -qa wget
※結果が何も表示されていない場合は「wget」をインストールする必要があります。

・以下のコマンドを実行し、wgetをインストール
yum -y install wget

 

 

■makeをインストールする

・以下のコマンドを実行し、makeがインストールされているか確認
rpm -qa make
※結果が何も表示されていない場合は「make」をインストールする必要があります。

・以下のコマンドを実行し、makeをインストール
yum -y install make

 

 

■patchをインストールする

・以下のコマンドを実行し、patchがインストールされているか確認
rpm -qa patch
※結果が何も表示されていない場合は「patch」をインストールする必要があります。

・以下のコマンドを実行し、patchをインストール
yum -y install patch

 

 

■アンチウイルス(F-Secure)のインストール

エフセキュア(F-Secure)Linuxセキュリティ フルエディション
をインストールします。
エフセキュア Linux セキュリティ フル エディション Ver9.20

・ユーザーuserを追加(F-Secure用のユーザー)
useradd user
passwd user

・以下のコマンドを実行し必要なパッケージをインストール
yum -y install gcc glibc-devel glibc-headers kernel-devel

・srcディレクトリに移動
cd /usr/local/src/

・以下のコマンドを実行し、f-secure-linux-securityをダウンロード
wget –http-user=ユーザー名 –ask-password http://www2.f-secure.co.jp/download/antivirus/linux-ss/product/linux-security/f-secure-linux-security-9.20.2520.tar.gz
※最新版はhttp://www2.f-secure.co.jp/download/

・パスワードを入力
カレントディレクトリにファイルがダウンロードされます。

・以下のコマンドを実行しファイルを展開
tar zxvf f-secure-linux-security-9.20.2520.tar.gz

・ディレクトリ移動
cd f-secure-linux-security-9.20.2520

・インストールファイルが実行可能か確認
chmod a+x f-secure-linux-security-9.20.2520

・以下のコマンドを実行しインストール開始
./f-secure-linux-security-9.20.2520

・enterキーを押す
※ライセンス使用許諾契約が表示されます。

・同意する場合はyesと入力して、ENTERを押す

・keycode:でENTER

・[2] JapaneseでENTER

・[s]tandaloneでENTER

・keycode:でENTER

・Allow remote access to the web user interface? [no]yesでENTER

・Allow connections from localhost to the web user interface
without login? [yes]yesでENTER

・Please enter the user name who is allowed to use the web user interface.
User name (must be non-root) [nobody]:userでENTER
※nobodyだとウェブインターフェースからログインできません。
※Installation completed successfully.と表示されればOKです。

・ブラウザで以下のURLにアクセス
https://host.domain:28082/fsecure/webui/
※ウェブインターフェースが開きます。