ノートン™ インターネット セキュリティなどで知られるシマンテックの上級副社長を務めるブライアン・ダイ氏。
現在のアンチウイルスソフトがウイルスなどの攻撃を検知できているのは全体の45%だけで、
じつに55%の攻撃は検知されることなく素通りしているという状況になっているとのこと。
「アンチウイルスソフトは死んだ」って、あんたがそれ言っちゃったらダメでしょと思うわけですが、
もうどうにもならないので、もしやられた場合は被害を最小限に食い止める方法をとりましょうと、
考え方をシフトして行かざるおえない状況のようです。オシャレですね。
http://gigazine.net/news/20140507-antivirus-software-is-dead/